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お葬式大辞典「アフターケア」

アフターケア

7.諸手続

故人が加入されていた保険・年金等から、所定の金額が支払われます。
保険・年金等は、加入されていた方が亡くなられた場合、それぞれの制度にもとづき所定の金額が支払われることになっています。故人の加入されていた保険・年金等の内容を調べ、早めに請求手続きをおこないましょう。
(厚生年金の場合)
故人が厚生年金に加入されていた場合、故人の扶養家族に「遺族厚生年金」が支給されます。

故人が勤務中だった場合

故人がすでに退職していた場合

★手続きに必要なもの
故人の厚生年金手帳又は被保険者証、印鑑、戸籍謄本、住民票(世帯全員)、死亡診断書、所得証明書。

(国民年金の場合)
故人が国民年金に加入されていた場合、「遺族基礎年金」「寡婦年金」「死亡一時金」のいずれかが支給されます。所轄の役所の国民年金課にて手続きをおこないます。

遺族基礎年金

寡婦年金

死亡一時金

★手続きに必要なもの
故人の国民年金手帳、印鑑、住民票(世帯全員)、戸籍謄本、所得証明書



(共済年金の場合)
故人が、公務員、教員などの共済年金に加入されていた場合は、その遺族に「遺族共済金」が支払われます。

手続きは、故人の所属先でおこないます。

★年金は、その種類や加入期間、故人や遺族の年齢、収入、扶養家族の人数などにより、手続きの方法や支給額がさまざまに異なりますので、詳細については加入先にお問い合わせ願います。

(生命保険の場合)
故人が、各生命保険会社の「生命保険」をはじめ、郵便局の「簡易保険」、勤務先などで一括加入している「団体生命保険」、会社経営者や幹部のための「経営者保険」などの保険に加入されていないか、証書や領収書等を調べ、それぞれの窓口で保険金の手続きをおこなってください。

2カ月以内に請求手続きをします。

住宅ローンの生命保険の手続きも忘れずに。

★手続きに必要なもの
保険証書または保険の領収書(最終分)死亡診断書、保険受取人の印鑑と印鑑証明、保険受取人の戸籍抄本、被保険者(亡くなられた方)の除籍抄本。