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お葬式大辞典「もしもの心得」

もしもの心得(お悔やみの言葉と手紙)

喪中はがきで死亡を知ったとき

「年賀欠礼」の通知を受けてはじめて死亡を知るということがあります。相手先が喪中であることを知らずに年賀状を出し、そのあと喪中を知った場合にはお悔やみの言葉を記したお詫び状を出します。

年賀欠礼の手紙を受けての返事

(例)

このたびはご丁重なごあいさつをいただき、お父上様のご他界を知りました。
お病気のことも少しも存じませず、お見舞いもお悔みも申し上げず失礼いたしました。
遅まきながら改めてお悔みを申し上げ、お父上様のご冥福をお祈り申し上げます。
さぞかしお淋しい毎日をおすごしのことと拝察いたします。
どうぞお体に気をつけて下さいまして、新しい年をお迎え下さいますように。

年賀状を出した後に年賀欠礼を受けた場合

(例)

本日、年賀欠礼のお知らせをいただき、たいへんに驚いております。
ご無沙汰いたしておりましたために、お父上のご不幸を少しも存じ上げず、すでに年賀状を差し出してしまいましたことをお許し下さい。
遅ればせながら、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。ご家族様にはさぞ寂しい歳の暮れとは存じますが、どうぞお体を大切になさいますよう、お願い申し上げます。
来年こそはよいお年でありますように。とり急ぎ失礼のお詫びまで。